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年賀状制作完成(後編)+制作中


「消しゴム版画の制作過程^^」の図
という訳で、前回の記事からの続きをUPしてゆきます^^
前記事では、下絵を消しゴム板へ転写する所までの工程をUPしましたので、
今回はその続き、転写した消しゴム板を彫るという工程からUPしてゆきます^^
ちなみに上記の写真は、転写が終了した消しゴム板の様子となります(*^^*)



「おまけ」の図
彫り工程に進む前に、道具類や豆知識などを参考程度にUPしておきますね^^
上記の道具は私が使用したものですが、最も使用したのはデザインナイフです^^
後々知ったのですけれど、デザインナイフにも色々な種類があるのですね(*^^*)
そして右側のイラストは、消しゴム版画を彫る際の正しい彫り方の図となります^^
私は今回が初めてだったので、凸のような彫り方になってしまいましたけれど^^;
という事で話を戻し、彫り工程からUPしてゆきます^^↓



「その9:消しゴム板を彫る」
上記はすでに彫り終わった後の様子となりますが、こんな感じになりました^^
消しゴム板の右下の床部分の傷は、少し手が滑って削ってしまった所です(笑)
私の年賀状が届いた方で、「ん?黒い床の部分、色が乗っていない所がある!」
と気付かれた方、それは私が手を滑らせてしまった所です、ごめんなさい(*^^*)



「その10:試し捺しをする」
彫り作業が終了したら、実際にインクを付けて試し捺しをしてみました^^
試し捺しをした際に、気になった所があれば再度彫り、そしてまた捺す、
という作業を繰り返しながら、少しずつ完成イメージに近付けてゆきます^^
使用したインクは、シャチハタの「カラースタンプパッド」というものですが、
こちらは残念ながらインクの付きが悪く、本番用には使えませんでした^^;



「おススメのインク^^」の図
インクについて色々と調べてみた所、ツキネコにて販売されているインク、
バーサマジック」が良いとの事だったので、早速使用してみました(*^^*)
こちらのインクは、上質紙・ケント紙・アート紙・市販の官製はがきのような、
表面の凹凸が少なく、サラサラとした(平滑な)紙におススメなインクとの事^^
気になるインクの乗りについては、完成後のお写真でUPいたしますね(*^^*)
という訳で、試し捺しが終了した後はいよいよ年賀状に判を捺してゆきます^^



「その11:型を準備する」
今回は、年賀状と同じサイズの消しゴム板を使用しているため、
捺した際に場所がずれてしまわないよう、簡単な型を用意してみました^^
(正確には私が彼にリクエストして作ってもらったものなのですけれども^^)
今回はこの型を使用して消しゴム版画を捺してゆきたいと思います(*^^*)



「その12:判を捺す」
先ほどの型に年賀状をセットし、インクを付けた消しゴム板を重ねます^^
そして消しゴム板の上から手で圧を掛けながら判を捺してゆきます(*^^*)
その際、消しゴム板の裏面に、試し捺しの失敗版画などを貼り付けておくと、
圧を掛ける際にインクが付く場所を把握しやすくなるのでおススメです(*^^*)
(ちなみに型の向きですが、縦置きよりも横置きの方が使いやすかったです^^)
という事で、年賀状1枚1枚に心を込め、そして慎重に慎重に捺してゆきます^^
消しゴム板を紙から剥がす時は、ゆ~っくりと剥がすと綺麗に写ります(*^^*)



「その13:着色する」
先ほどのインク「バーサマジック」+「ゆ~っくり剥がす」のW技で、
黒色がとても綺麗な消しゴム版画が無事完成いたしました(*^m^*)
黒色だけでは少々寂しかったため、アクリル絵具で少しだけ着色を^^
ちなみに今回使用した「バーサマジック」は水性インクなのですけれど、
アクリル絵具や水道水で滲んでしまうという事はありませんでした(*^^*)



「その14:完成~(*^^*)」
少々光の加減でアクリル絵具の色が薄く写ってしまいましたので、
実際の色味については「作品」ページの方をご参照くださいね(*^^*)



「クレンジング」の図
ちなみに、使用後の消しゴム板のお掃除方法についてですが、
皆さんどのようにされていらっしゃるのかしら?と思い、ネットで調べてみた所、
クレンジングオイルを使用されている方が多かったので、私も購入してみました^^
私はオイルクレンジング後に更に石鹸を併用してお掃除してみたのですけれども、
やはり黒インクは落ちにくいのでしょうか、なかなか綺麗にはなりませんでした^^;



「お掃除後」の図
黒色のままですが、これはこれで面白いので良しとしましょう(笑)
という事で、今回初めて挑戦した消しゴム版画の制作過程でした(*^^*)
私の最近の平面作品といえば、油彩画がメインになりつつある訳ですが、
元々は、あまり気張らず、ゆる~いタッチのペン画を描く事が好きなので、
そのような画風をいつか版画で表現してみたいと、長年思っておりました^^
版画の知識や技術についてはまだまだまだまだ未熟ではありますけれど、
あえて未熟のまま、今後も時々制作してゆければと思っております(*^^*)






「現在の制作^^」の図
という訳で、現在、2作品目の消しゴム版画に挑戦しています(*^^*)
少々事情があり、完成直後のお披露目は出来ないかもしれませんが、
また時期を見ながらUPいたしますので、楽しみにしていてくださいね^^
ちなみにこちらの2作品目の方は、初2色捺しに挑戦しています(*^^*)
多色捺しが出来れば表現の幅も広がるので、ぜひ習得したい所です^^
という事で、現在制作中の消しゴム版画、2作品目の様子でした(*^^*)

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コメント

消しゴム版画はこのように作られていたんですね。
道具類も奥が深そうですね~。使用後の掃除にクレンジングオイルで汚れを落とす方法は勉強になりました。使うインクの種類によって洗い方が変わってきそうですね。
Kannaさんのペン画で描かれるゆるい感じが版画にも表れていてとても良いと思います。
もっと版画の世界を見てみたいので、是非気分が変わらぬうちに沢山作って下さい!(笑)

版画ですが、やはりKannaさんらしさがよく出ていて、素敵な作品になっていますね。
特に版画の場合、同じ版から何枚も印刷することができて、一枚ずつ刷り上がりが異なり変化を楽しむことができますから、それがとても魅力的だと思います。更に、色を変えたり、濃淡を変えたりすることで、一つの絵の幅が広がります。
次の版画作品も楽しみにしています。
私も、机の横には蒲鉾板が二枚あるのですが、その内気が向いたら、小さな看板か、版画を作るかもしれません。

yuyaくんへ

yuyaくんどうもありがとう^^
はい!気分が変わらぬうちに色々と作り残しておきたいと思います!(笑)
アート界における消しゴム版画というジャンルにどれだけの価値があるのかは分かりませんけれども(今の日本ではまだまだ低いように感じられますけれど…)、せっかく制作するのなら、やっぱり1つのアート作品としてお披露目出来るよう頑張りたいなと思います^^
クレンジング方法については私も驚きました^^
中には消毒液でインクを落とすという方法もあるようなのですが、消しゴム板との相性が心配だったので、私はクレンジングオイルを使用しました(*^^*)

アヨアンさんへ

アヨアンさんどうもありがとうございます^^
版画というと、やはり何枚も刷る事が出来るのが魅力ですよね(*^^*)
私も最初はそうした事を楽しみにしていたのですけれども、実際に刷ってみると、(インクや紙の影響も大きいのですが)なかなか自分の中で「良し!」と思える作品が出来ず、失敗作ばかりが増えてしまい、結果、1枚の完成作品を作るだけで精一杯だという事に気付きました^^;
プロの版画家さん達は10枚~100枚単位で刷られたりもするようですが、そんなに刷ったら失敗作はどれほどに…!?と思うと、少々エコではないなあと思ったり、その他、色々な事を考えた末に、年賀状以外の版画作品は、”1枚だけ”にする事にしました^^
蒲鉾板ですが、実は私も少し前に頂いた蒲鉾板があるのですが、まだ未使用です(*^m^*)
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